ビニールボートとゴムボートの紹介です。目的別に選びましょうね。
ビニールボートは大体一人乗りです。オールが付いたものと付いていないものがあります。オールが付いていなくてもうつぶせになって手でかくと進みますから大丈夫です。小さい子どもはこのビニールボートをとても喜びます。浮き輪をつけて泳ぐのもいいですが、泳いでもなかなか前進しません。しかしビニールボートは前進するスピードが速いので子どもには面白いのです。水深が深い所では使わないようにして身長ぐらいの深さの所で使いましょう。うきわは体が半分以上水中につかりますが、ビニールボートは全身が水の外になります。これって水ぎらいの子どもには安心感があってちょうどよいです。まだ泳ぎがへたな子どもをビニールボートに乗せて大人が押したり引っ張ったりして水上を自由に移動する楽しさを教えてあげましょうね。ビニールボートが使えるのは小学校の低学年ぐらいまでです。それ以上になったら不安定で乗ることはできないようです。
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ビニールボートが乗れなくなったら今度はゴムボートです。大人でも乗ることができます。マリンレジャーや釣りに使ったりします。空気を入れるのが大変です、空気入れはフット型のものでも30分はかかります、なので電動式空気入れをおすすめします。乾電池や車のシガーソケットから電源をとるタイプがあります。ゴムボートには底板を敷くタイプの方が安定していますがけっこう重いんです。そのため空気注入式の底板を選べば軽くてすみます。ゴムボートのゴムは繊維をサンドイッチしてありますし耐久性も考えてありコンパクトにたたんでもかなり重いです。20s〜40sぐらいあるんじゃないかな。オールで漕ぐよりエンジン船外機があれば楽なんですが、2馬力の船外機であれば小型船舶免許は必要ないらしいですね。子どもだけでも3人乗ればオールでこいでもあまり進みません。大人が4人も乗ればオールでは心もとないです。エンジン船外機が必要なのは釣りが目的の場合です。
ただマリンレジャー用で船外機なんていらないけれど大人も乗れるビニールボートが格安で欲しい人には、「INTEX インテックス」の「シーホーク400」が良いと思います。オール2本つきで4人乗りです。18,000円ぐらいですから激安ですね。ビニールボートといっても空気室が3個ありますから空気漏れしても簡単には沈みません。床は空気ふくらませるクッション底になっています。ビニールといっても丈夫なビニール素材を使っています。それにゴムに比べてかるいのがいいですね。