記憶術をどう使うのか

image 1−イクラ、2−たこ焼き、・・50−ドイツなどと記憶してなんの価値があるのでしょうか?記憶力だけで学力が決まると思っている人はいないとは思いますが、記憶力だけではなく、総合的な力で合格か不合格か分かれてきます。昔から○○式記憶術あるいは○○式暗記法とかありますが、現在の暗記法や記憶術もこれらのものとなんら変わりません。ではなぜ効果が無いのかというと、具体的にどう使用したり生かしたりする方法が一切書かれてないからです。私はこれで司法試験に合格しました。とかいうキャッチフレーズで、販売しているものもありますが、具体的にどう使うのかは解らないようになっています。連想ゲームではないのですからヒントだけで答えは自分で探しなさいみたいなものは全く役に立ちません。「渡辺式記憶術」や「宮口式記憶術」などありますがまずマスターできないと思います。「mr.マリック記憶術」や「藤本健康式記憶術」など実践にはほど遠いものがあります。基本があってからの次のステップとして記憶術があるのですから、1から10まで記憶術で対応はできませんが、英単語に限って言えば単語の力がストレートに英語の力と言えてしまう現実があります。これは否定できません。語源をたどって憶えていくのが近道だと思います。そういう書籍が出版されていますから活用しましょう。「鶴の恩返し勉強法」などは語学の学習に役立つと思います。「センター試験高得点マニュアル」なども参考になります。司法試験には司法試験の、公認会計士には公認会計士特有の勉強方法があり、入学試験には入試勉強法があります。いかに特徴をつかんで効率よく大量の情報を記憶処理するかがポイントなんです。どう理解してどう憶えたのかクラスメートは教えてくれません。合格者に生で聞いてみるしかないんです。

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入試突破法

image 大学受験の勉強法で私が一番効果があると考える入試突破法や勉強法は、いかに重要問題を少なく絞り込んで、繰り返し解いていくかという、効率重視のやり方です。どんなに徹夜しようが明くる日になったら全部忘れていたなんていう方法は、毎日徹夜してもだめです。一番いけないパターンは参考書を買いあさって消化できないようなあり地獄に陥ることです。しかしその場しのぎのこのやり方を延々と続ける人が跡を絶ちません。1日やったら2〜3ヶ月忘れないという方法を積み重ねることによって初めて学力が付いてきます。問題集は薄っぺらだけどここから出題されれば必ず解けるという状態にもっていくことが必要です。頭がいい人は脳みそがいいのではなくて要領がよいのです。少ない苦労で大きな成果をあげる要領の良さを頭がよいと思って間違いありません。記憶術の以前にこれはこの位置づけをするみたいな記憶整理方法が必要な気がします。英語には英語のやり方、歴史には歴史のやり方があります。試験問題は0点をとらせようと思えば簡単に問題が作れますが、それではまずいので点数を取ってもらいたいサービス問題をいかに取りこぼさないで点数を稼ぐかが重要です。それを踏まえて難しい問題ができればOKなのです。難しい問題から解いていってはいけません。サービス問題から解いていき、残りの時間で難問を解きましょう。このサービス問題すら解けなければ塾や予備校の講師や家庭教師に頼るしかありません。


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傾向と対策

これは意外と重要なんです。こんな問題は入試には絶対でないとか、出るはずがないという問題は二度と解かないで下さい。時間の無駄ですから。これが出そうだというものからピックアップしてマークを付けておくとかして直前に見直しましょう。この問題は直前用、これは周1回用これは月1回用というふうに限られた時間で繰り返しのできるような体制を作っておきましょう。直前に忘れていそうなものをピックアップできるようなスケジュールを自分で作れるようにしておきます。ただし、理解のできていないことが山ほどある場合は根本的に無理があります。そこで家庭教師や学習塾が重要となってきます。自分でやり方を模索している時間がありませんから、手っ取り早くやり方を教えて貰い(ここが重要なのですが理解ができるのと問題がとけるのとはまた違いますし、教科によってコツも違ってきます。)暗記にたよる以前にもっと法則性とかの理解が必要です。こんなことは学校の授業では一切教えてはもらえません。合格者だけがしっている受験合格のツボのようなものですからね。ヒント「はははははははとははのはははははははとわらう」「うちのにわにわにわにわとりがいる」これは早口ことばというかこれをそのまま憶えなさいと言われても意味すらわからないですね。しかし「母はハハハハと母の母はハハハハと笑う」「家の庭には2羽ニワトリがいる」どうですか。暗記力ではなくて、どう理解するかなんですよ。こじつけでもいいですから。


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